
アップルは2月18日にスマートウォッチデバイス「Apple Watch」に対応した最新のOS(オペレーティングシステム)のアップデートの提供を開始しました。 今回のアップデートでバージョンはWatchOS6.1.3になっています。
アップデート内容
- Apple Watchの不規則な心拍の通知がアイルランド地域において正常に働かない問題を含む修正が行われました。
- その他バグの修正や改善があります。
※日本国内では『不規則な心拍の通知』機能がそもそも提供されていないため、今回のアップデートは大きな影響がないものと思われます。
アップデート方法について

- アップルウォッチを充電器にのせる
- iPhoneでApple Watch Appを開き「マイウォッチ」をタップする。
- 「一般」>「ソフトウェア・アップデート」を選ぶ
- アップデートをダウンロードし、しばらく待つ。
- パスコード入力が表示されたら入力する。
- しばらくするとApple Watchのアイコンが回転する。
- アップデートが終わるまでしばらくお待ちください。
※アップデートは数分で終わる場合もありますが、最大で1時間程度時間がかかることもあります。 アップデートが終わるまで操作できないので、時間に余裕がある時にアップデートを実行してください。
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