iPhoneでWebサイトを見るときに使うSafari。
ちょっと動作がおかしい、遅いと感じるときに
試したい3つの解決方法を今回はご紹介しましょう!
不要なタブを閉じよう!
Safariのタブは知らぬ間にたくさん開きっぱなしになっていることがあります。
開いているとメモリを消費し動作や通信をバックグラウンドで
行ってしまっていることがありますので
不要なタブは閉じておきましょう。
Safariの画面右下のボタンをタブボタンを押し
タブを左にスワイプしていらないものを閉じていきましょう。
検索履歴やCookie、キャッシュを削除しましょう
Safariで閲覧履歴やパスワードなどを保存してくれる
便利な機能ですがこのデータが大きくなると
Safariが遅くなってしまうことがあります。
設定>safariから削除できるので
可能なら定期的に削除することをオススメします。
※保存しているCookieなどが消えてしまうので
ログインしていたページで再度ログインが必要になることがあります。
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