格安ブランドRedmi（Xaiomi傘下）で高コストパフォーマンスなフラッグシップスマートフォン、Redmi K20 Proが発表されましたが、さらにハイパワーなモデルが用意されているかも知れません。
中国の認証サイトTENNAではRedmi K20 ProでRAM 12GB搭載モデルが発見されました。
スペックアップ版？
発表されてモデルは最大RAM 8GBまでのモデルでQualcomm Snapdragon 855を採用したK20 Proですが、TENNAによるとRAM 12GBバージョンが準備されていることが分かりました。 これはストレージサイズは不明ですが、最低でもRAM 8GBモデルと同じ256GBを搭載している可能性があります。
また、初期カラーバリエーションは青、赤、黒のカラーバリエーションですが、TENNAではピンク、白、緑、ミラ先、グレーのカラーバリエーションが加わり8種類の色となっています。
発売予定日は不明
実際に発売される日時は不明ですが、大容量RAM搭載モデルに期待している人は待つ価値はあるかもしれません。
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Redmi K20 Pro spotted on TENAA, might get a variant with 12GB RAM - Gizchina.com
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私はグリーンカラー出たら欲しい…