私はスマートフォンよりタブレットが好きです。
多くの人は「スマホがあれば他に何もいらない」というタイプの人だと思いますが、私は大体お出かけの際はバッグにタブレットとノートパソコンを入れて移動することが多いです。
ということで私が思うスマホよりタブレットがいい理由をまとめました。
スマホよりタブレットがいいと思う理由
画面がでかい
まず単純に画面がでかいです。 最近はスマホも大画面かしてきましたが、やはり『電子書籍』や『動画閲覧』、『PCサイトを見る』のにはあまり適しているとは言えません。
自分は電車で本を読んだり、バスで動画を見たりして過ごすことが多いので、事前にタブレットに本や見たい映画を入れて置き、状況に合わせて使うことが多いです。
使い分けがバッテリー持ちにつながる
スマホは移動中に電話やメール、ナビなどで使うことがあるので、もちろんスマホも必要なのですが、複数デバイスで使い分けることでそれだけバッテリー負担を分散させることができ、バッテリーを長持ちさせることができます。
その分充電が面倒だったりはするのですが、モバイルバッテリーに毎回充電するよりかは効率がいいかなと思っています。
使い分けで色々なアプリを使える
私の現在の主な構成は「Androidスマホ（通話など）」「古いiPhone(ボイスレコーダー)」「Androidタブレット（電子書籍、情報収集アプリ）」「iPad(ネット閲覧、Facetime）」「Surface（仕事）」の5端末構成です。
すべて持ち運ぶことはあまりないですが、それでもスマホとノートパソコンは持ち運ぶことが多いです。
１つの端末にまとめようと思えばまとめれるのですが、いろいろなデバイスに使い分ければそれぞれで作業を集中できますし、何よりも重さや使い心地をそれぞれに最適化して設定できるのでより使いやすい環境で扱うことができます。
タブレット、あると便利
タブレットは必要性がよくわからないだとか、買ったけどほとんど使わなかった人も少なくないと思いますが、使い慣れれば結構便利です。
動画視聴やWeb閲覧を長く使う人はタブレットを持っておけば、Webライフをもっと楽しむことができますよ！ おすすめです。
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