一部の家電量販店やモバイルバッテリー取り扱い店でモバイルバッテリーが投げ売り状態となっているようです。
PSEマークがないと販売できなくなる
最近はスマートフォンや電子機器が普及したこともあり、モバイルバッテリーによる事故が相次いでいます。 バッテリーによく使われるリチウムイオン電池は衝撃による発火などの可能性があるため、粗悪品があると危険だという判断になったようです。
そこで経済産業省は2019年2月1日よりモバイルバッテリーを電気用品安全法(通称PSE法)の規制に加えることを発表しています。
規制後はPSEマークが付いていない既存のモバイルバッテリーの製造や輸入、そして販売が行えなくなりますので、家電量販店では在庫をなんとか捌こうとしているのが現状のようです。
バッテリーが安くて話題
モバイルバッテリー安いと聞いて来たけど、確かに安かった(日記) pic.twitter.com/nCxWdSn8oB
— デヤンス191さん (@deyansu191) January 23, 2019
モバイルバッテリー安い pic.twitter.com/Jif8MXhuM0
— ネットの話題 (@Net__Topic) January 24, 2019
モバイルバッテリー本当に安い!
KSは全く安売りしてなくてヤマダ電機安かった!100円のは流石に全部売り切れてたけど、それでも500円! pic.twitter.com/je1bJkTElp— ま (@maaa_maaa_maa) January 24, 2019
Anker PowerCore 10000 (10000mAh 大容量 モバイルバッテリー)【PSE技術基準適合/PowerIQ搭載】 iPhone&Android対応 (ブラック)
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