iPhoneを使っているとたまに動画再生の画質が悪いことがありますよね。
そこでYoutubeで画質を綺麗に再生する方法をご紹介します。
画質が汚くなる原因
①回線が遅い
通信回線が遅いとデータ量を減らさなくてはならないため、
低画質モードで再生されます。
②そもそも元動画の画質が悪い
元々の動画の画質が遅い場合、
修正のしようがありません。
ここでは①の修正方法を紹介します。
純正アプリの場合
Youtubeアプリから見たい動画再生ページを開いて、
「・・・」をタップします。
「画質」を選び、「480p」「720o」などの中から
出来るだけ高い数字を選びます。
これをすれば画面が可能な限り綺麗になります。
止まってしまうという場合は少し数字を落としてみましょう。
ブラウザの場合
ブラウザ(safari)を開き、Youtubeへアクセスします。
そこで動画を開き、「URL」の末尾に『「&fmt=18」「&fmt=22』「&fmt=37」の
いずれかを入力すると最高画質で再生することが出来ます。
通信が遅いときはWi-Fi導入も検討しよう
家でよくYoutubeを見る・・・という人は
Wi-Fiが必須となっています。
何故なら動画再生はパケット通信をたくさん消費するからです。
Wi-Fi環境を整えて、動画もネットもさくさくを目指しましょう。
※Wi-Fiがあればスマホのデータ通信(パケット通信)は消費しません。
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Youtube、快適に見たいものですね。