中国のハイエンドスマートフォンの定番、One Plus社から2019年後半のフラッグシップスマートフォン「One Plus 7T」が発表されました。 従来の「One Plus 7」「One Plus 7 Pro」からさらにパワーアップしたハイパフォーマンス製品となっています。
基本スペック
基本的な性能としてはSnapdragon 855+、8GB RAM、UFS 3.0の高速128GB内蔵ストレージを備えています。 バッテリーは3800mAh、高速充電Warp Charge 30Tに対応。 Android 10です。
トリプルカメラ
トリプルカメラは4800万画素+1200万画素望遠カメラ+1600万画素広角カメラという一般的な構成です。 最近はやりのサークル型カメラ配置となっており、2.5cmまでよることが出来るマクロモードがあることも特徴の1つです。
One Plus 7 Proの特徴
ここがすごいぞ！な特徴
- 超高速ストレージUFS 3.0採用
- ストレオスピーカー
- 90Hzのディスプレイ
- ノッチなしのポップアップカメラ
- 価格が意外と高くない
OnePlus 7とOne Plus 7Pro
この端末について
6.41インチの巨大な有機ELディスプレイ、2019年最新のSnapdragon 855を搭載、高速なUFS3.0ストレージ、RAMブースト、4800万画素カメラと光学ズーム、ドルビーアトモスデュアルスピーカー搭載
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