XiaomiのサブブランドであるRedmiはRedmi K20シリーズが300万台を突破したことを正式に発表しました。 この機種は世界最安のフラッグシップスマートフォンとして発売され、5月28日に発表、6月1日に発売され始めの1ヶ月で100万台、4ヶ月で300万台を突破したことになります。
Redmi K20 Proについて
Redmi K20 Proは高画面率91.9％、幅2.1mmの6.39インチ有機EL HDRディスプレイが特徴です。 プロセッサはSnapdragon 855、カメラはソニー4800万画素 CMOS、800万画素、1300万画素超広角レンズを含むトリプルカメラを採用。 インテリジェントなAIシーン機能もサポートしてます。 インカメラはポップアップ2000万画素カメラ。 スーパーナイトカメラ、960fpsのスローモーション撮影もサポートしています。 バッテリーは4000mAh、27W高速充電も対応しています。
Redmi K20について
Redmi K20はSnapdragon 730を搭載したモデルですが、カメラ機能については変わらず4800万画素のトリプルカメラ構成となっています。
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