最近更新してなかったので、中華スマートフォンのオススメ機種をまとめてみましたよ! 格安スマートフォンといえば、最近はファーウェイが日本で店頭に並ぶようになり、話題になっていますがファーウェイの本国、中国では他にもたくさんの激安高コスパスマホが発売されています。
Poco F1 激安モンスターマシン!
高スペックなのに3万円~4万円台で購入出来るXiaomi Poco F1は4万円くらいでスマートフォンを探している人ならほぼ間違いなくおすすめ!
Snapdragon 845、独自の冷却システム、4000mAhの大容量バッテリー、6GBのRAM、デュアルカメラのAI認識カメラなど他社なら10万円前後でもおかしくない今年最もコストパフォーマンスに優れたスマートフォンです。
One Plus 6 - 信頼の6号機! 大人気シリーズの最新型。
5万円前後のハイエンドスマホ、One Plus 6は確かなスペックで人気のOne Plusシリーズ最新機種。
6.28インチの大型ディスプレイと高画質カメラ、3300mAhのバッテリーを備えており、ハイエンドスマートフォンに要求されている殆どの要素を備えています。
Vivo NEX - 完全ベゼルレス、すべてがスクリーンはこういうこと。
日本でも発売されるVivoの最新スマートフォンはまさに”すべてがスクリーン”。
iPhoneのノッチ(ディスプレイ上の切り抜き)が嫌な人にぴったりな完全なフルスクリーンでインカメラはなんと上から飛び出してくるという変わった仕様です。
他のスペックもハイエンドで、Snapdragon 845、6.d9インチの大画面、8GB RAMを備えています。
Xiaomi Mi Max 3 - バッテリーを求めるならXiaomi Mi Max! 脅威の長時間バッテリー。
性能よりもバッテリー持ちを大事にしたい人に注目して欲しいのが、Xiaomi Mi Max。 低燃費CPUと大容量バッテリーを組み合わせて作られた長寿命バッテリースマホなんです。
5500mAhのバッテリーで、動画再生最大17時間、10時間のゲームプレイ、233時間の音楽連続再生、474時間のスタンバイが可能です。