モデル番号TA-11812を搭載したNOKIA（hmd)のスマートフォンがFCCに登場しました。 FCCによって明らかにされた寸法は161.24x76.24mmで大きさはNokia 3.2に近いようです。
またバッテリーは4000mAhの大容量なものを搭載。 またWi-Fiは802.11 b/g/nを搭載、Bluetooth 5.0を搭載しています。 5GHz Wi-Fiに対応していないことからフラッグシップスマートフォンではなく、安価なモデルであると予想され、Nokia 5.1の後継ではないかと予想されます。
この機種は米国で発売される予定で発売に向けて開発が進められていると思われます
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https://www.gizchina.com/2019/05/08/nokia-ta-1182-model-with-4000mah-battery-gets-fcc-certification/
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Nokiaの最近のスマホは評価が芳しくないところもあり、ややぱっとしない印象ですがかつてのように独創的な端末を作ってほしいところです。