Android 特集

注目の中華スマートフォン500ドル以下! 2019年4月版

2019年はすでに多くのフラッグシップスマートフォンが発表されました。 しかし残念なことに多くは500ドル(約6万円)を超える高額なものです。 しかし500ドル以下でも中国のスマートフォンであれば安価で良質なものが購入できます。

 

500ドル以下のトップスマートフォン

 

Xiaomi Mi 9 SE

小米科技Mi 9 SE

Xiaomi Mi 9 SEをなくして語ることはできません。 これはエントリースマートフォンよりもワンランク上、フラッグシップスマートフォンよりやや下に位置するスマートフォンです。 フラッグシップスマートフォンであるXiaomi Mi 9のほとんどの機能が詰め込まれていますが、唯一CPUだけが最速のものではないという欠点があります。

Xiaomi Mi 9 SEは64GBまたは128GBのストレージを選択できます。 またプロセッサは高速なSnapdragon 712を搭載。 HDRコンテンツやディスプレイ指紋認証、1080x2340(FHDプラス)、Xiaomi Mi 9に比べて一回り小さな5.97インチの有機ELディスプレイを搭載しています。

カメラは業界最高峰の4800万画素を搭載。 1300万画素、800万画素のサブカメラをあわせたトリプルカメラを搭載し、セルフィーカメラも2000万画素とかなり贅沢なカメラです。

ワイヤレス充電、NFCも搭載し3070mAhのバッテリーを搭載しています。 少し小さめの端末が欲しいならこれがよい機種といえます。

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Xiaomi Mi 9

小米科技Mi 9

先ほどのXiaomi Mi 9 SEのワンランク上のモデル、Xiaomi Mi 9は500ドル以上で販売されていることがほとんどですが、すでにタイムセールなどで400ドル後半の価格で販売されていることもちらほらあり、あと数週間以内に安定して500ドル以下から購入できる可能性があります。

Xiaomi Mi 9は現在業界最高のSoC、Snapdragon 855を搭載し、最大12GB RAM、最大256GBのUFS 2.1ストレージを備えています。

ディスプレイ埋め込み型指紋認証、フルHD+の6.4インチ有機ELディスプレイも特徴的です。 2000万画素の背ルフィーカメラ、背面は4800万画素のトリプルカメラで構成されています。
Xiaomi Mi 9は27Wの急速充電、20Wの高速ワイヤレス充電をサポートし、3300mAhのバッテリーを搭載しています。

フラッグシップスマートフォンを安価に手に入れたいならこれしか選択肢がありません。

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Redmi Note 7 Pro

Redmi Note 7 Pro

Xiaomi系列ブランドであるRedmi Note 7 Proは200ドル以上の価格で販売されている比較的安価なスマートフォンです。

Redmi Note 7 ProはRAM 6GBと128GBのストレージにMicroSDカードによるストレージ拡張も可能な構成で、エントリーモデルでは高性能なSnapdragon 675を搭載しています。 セルフィーカメラは1300万画素ですが、メインの背面カメラはXiaomi Mi 9と同じく4800万画素を採用しています。(ただしデュアルカメラ構成となっています。)

バッテリーは4000mAhの大容量なためバッテリー重視な方にもおすすめです。https://www.gearbest.com/cell-phones/pp_009343162472.html?wid=1433363&lkid=20471519

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Honor View 20

名誉ビュー20

ファーウェイの傘下ブランドであるHonor View 20は美しい切り取りインカメラを搭載しているモデルです。 6.4インチのフルHD+ディスプレイ、左上の隅にさりげなく配置された自然なインスクリーンカメラ。 2500万画素のカメラを備えています。 背面は4800万画素のデュアルカメラ構成です。

6GBまたは8GBのRAM、128GBまたは256GBの内部ストレージを搭載し、Huawei Krin 980 CPUが搭載されています。

4000mAhの大容量バッテリー、NFCも搭載されています。

モダンなデザインとバランスがいいモデルです。

 

MEIZU 16th Plus

MEIZU 16th Plus

ノッチやカメラピンホールが好きではなく、むしろすっきりとしたベゼルが好みであればこの機種がいいかもしれません。 FHD+解像度の6.5インチ大型ディスプレイ、Super AMOLEDパネルを採用、6GBのRAM、128GBまたは256GBのストレージとSnapdragon 845プロセッサを搭載しています。

カメラは2000万画素と1200万画素のデュアルカメラ構成、セルフィーカメラは2000万画素です。

Android 8,1 Oreoをべ0素にしたFlyMe 7,5、3640mAhのバッテリーを搭載しています。

一回りコンパクトなMeizu 16thはほぼ同じスペックで6インチサイズとなっています。

 

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