iPhone5s(120fps)とiPhone6(240fps)でスローモーション撮影対決！

最近アップルがかなり力を入れているビデオ撮影機能。

その中でも特にすごいのがスローモーション撮影ですよね。

他社のスマートフォンではあまり導入されていない、アップルの個性的な機能の一つです。

そんなスローモーション撮影ですが、iPhone5sの倍のフレーム数で取れる

iphone6、実際に同じ映像を比較してみた動画が登場しました。

 

 

 

fpsとは？

フレーム数のこと。１秒間に何枚の描写が表示されるかを表します。

例えば30fpsなら１秒に３０枚の画像が表示されることになります。

一般的に人間の目は60fps-70fps程度のフレームを見ていると言われています。

ちなみに映画は24fps、テレビは30fps、ビデオゲームは殆どが30fps-60fpsになります。

 

 

そんなフレーム数ですがなんとiPhone6では240fpsで撮影できちゃうんです。

動物や昆虫、自然をスローモーション撮影すると日常では見えない姿が

見れることもあるので色々なものを撮影してみましょう。

 

スローモーション撮影とは？

上記のように通常の映像は30fpsで撮影されるのですが、

iPhoneの性能をいかして最大２４０fpsで撮影することで

人の目では気付かない動きを撮影できる機能。

 

テレビとかでたまにでてるハイスピードカメラの簡単なものだと

思ってください！

 

 

 

動画

 

 

 

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iPhoneのカメラすごい！としかいいようがありませんね。

色々なものの本当の姿が見えるような気がします。