基本無料にも限界がありますもんね・・・
人気のiPhoneアプリのいくつかが位置情報を売買し、収益化しているとセキュリティ研究者がGuardianAppプロジェクトで話していることがわかりました。
位置情報を有効にするワケ
一見関係なさそうなお天気アプリ、フィットネスアプリなどでもバックグラウンド動作などの関係でユーザーへの位置情報が要求されることが多いですが、この位置情報の送信は単にユーザーの利便性のために使われているわけでは内容です。
位置情報を売買
アプリは正確な位置情報やスマートフォンから取得できる情報を絶えず送信しているとのこと。 さらに多くの場合位置情報が送信され、第三者に共有されることが知らされていないようです。
ユーザーの情報が監視される時代
位置情報がわかれば、ユーザーの生活パターンをつかむことが出来ますし、位置情報から職場や自宅を絞り込むことも簡単です。 アプリによっては年齢や性別を起動時に聞いてくる物もありますよね? これにより正確な広告展開を行えるようにしているとみられています。
今や大企業やアプリの利用者は特定の利用者の情報を調べることくらい簡単なのかも知れません。
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https://guardianapp.com/ios-app-location-report-sep2018.html
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TechCrunch | Startup and Technology News
TechCrunch | Reporting on the business of technology, startups, venture capital funding, and Silicon ...
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