AIデュアルカメラを手軽な価格で!
Xiaomiの最新エントリーモデル、Xiaomi Redmi Note 5が予約受付となっていますよ。
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エントリー機種でも、暗さに強いデュアルカメラを。
Xiaomiの新エントリーモデルはなんとカメラ重視。エントリー機種と言えば、カメラなんてQRコード撮影くらいにしか使えないしょぼいカメラという印象がありましたがそれも昔の話。
1200万画素+500万画素のデュアルリアカメラは、f1.9の明るいレンズが搭載されており、室内での撮影でも綺麗にとれるとのこと。
センサーサイズはなんと1.4μmの大きなピクセル。 デュアルPDフォーカスで瞬時に、自然なフォーカスを実現しています。
AIポートレートモードもあるので、AIの技術で自然に背景をぼかしながら綺麗な人物写真もとれるようです。
撮影した写真のサンプル
インカメラだって確かな性能
内側の自撮り用カメラは1300万画素とソフトトーンセルフィーライトを搭載。 自然な光で照らしながら、HDRで顔を撮影できます。
さらにフロントカメラでもポートレートモードによる”ぼけ”に対応しているので、自然なぼかしをかけながらプロのような写真が撮影出来ます。
セルフィーでは「目を少し大きく」「黒目を減らす」「顔をはっきり」「色白に」「鼻を小さく」などのAIセルフィービューティフルフェイスも利用できます。
ちなみにiPhone Xのような顔認識によるロック解除も対応。
5.99インチのフルスクリーン
今はやりの18:9のビッグスクリーン、ベゼルの薄いディスプレイを搭載しています。
Snapdragon 636搭載
従来モデルよりもCPU、GPU共に40パーセントアップしたオクタコア、14nmプロセスのプロセッサ、Qualcomm Snapdragon 636を搭載しています。
主なスペック
5.99インチのワイドスクリーン、FHD +(2160×1080ピクセル)の画面表示
CPU:クアルコムのSnapdragon 636 オクタコア 1.8GHzの64ビット、GPU:Adreno 509
MIUI 9(Android 8.1ベース) OS、3GB RAM + 32GB ROM
デュアルカメラ:13.0MPフロントカメラと12.0MP + 5.0MPデュアルリアカメラ
デュアルナノSIMカードデュアルスタンバイ
急速充電で4000mAh(標準)/ 3900mAh(min)のバッテリー
サポート4G / 3G /無線LAN / GPS / Bluetooth対応/多言語/タッチID / Infared /フェイスアンロック
Network:
2G:GSM B2 / B3 / B5 / B8、CDMA:BC0
3G:WCDMA B1 / B2 / B5 / B8、CDMA EVDO:BC0
4G:FDD-LTE B1 / B3 / B5 / B7 / B8、TDD-LTE B34 / B38 / B39 / B40 / B41
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