新しいiOSにはみんながワクワクしていますが、コンセプトデザイナーにとってもそれは同じです。 iOS13では新しいナビゲーションやマウス対応などが行われるといわれますが、デザイナーのGuilherme Martins Schasiepen氏はiPadがiOS13でどう変わるのか、コンセプト画像を作成しています。
iOS13で変わること
iOS13では待望のマウスとトラックパッドのサポートでよりパソコンライクに扱えるようになるといわれています。 またこのコンセプトアートではフローティングアプリ、Expose、ドラッグアンドドロップなど様々な機能を備えたコントロールセンターをはじめ”Mac"を意識したユーザーインターフェイスを取り入れたコンセプトとなっているようです。
コンセプトアート画像まとめ



そのほかにもたくさんの画像が9to5Macでは掲載されています。
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//9to5mac.com/2019/04/25/ios-13-ipad-concept/
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いよいよパソコンのように使える日がくる?

アップルはiPadをパソコンのように扱えることをアピールしていましたが、マウスに対応していないことから細かな操作がタッチ操作ではやりづらい、わざわざキーボードとペンを持ち帰るのは手間などの理由で現実的に仕事で常用できる環境は限られてきました。
しかし私のようなブロガーの場合、キーボードとマウスがあればiPadでも十分に仕事ができる可能性が出てきます。
iPadではWordやExcelも利用することができますし、なによりもMacやWindowsよりも安定し快適に動作します。 となればiPadは十分に存在感を出すことができるようになるかもしれません。
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