安価な2in1ノートPC、Surface。タブレットにもノートパソコンにもなるデザインでありながらも、本格的なWindowsを搭載しており、非常にコンパクトなデザインで注目が集まっています。
そんなSurfaceがiPhoneと一緒にどのように使えるのか今日はご紹介します。
iPhoneのバックアップ・同期は出来る
Surface Go 2でもスマートフォンのようにストアからAppleが配信している｢iTunes｣アプリを入手することで、iPhoneのバックアップ、画像や音楽の同期が可能です。ストレージ容量が小さいので、バックアップデータは外部MicroSDや外付けHDDに保存することになるかもしれませんが、必要に応じて利用すると良いでしょう。
iCloud連携も可能
iCloudを使っている場合、iCloudで写真や連絡先、ブックマーク情報をiPhoneとSurfaceで連携出来ます。
こちらもSurfaceのストアからiCloudアプリをダウンロードし、使っているアップルアカウントでサインインすれば利用準備完了。
マイクロソフトのアプリをiPhoneに入れてさらに便利に
iPhoneにマイクロソフト製アプリを入れることでさらに便利になります。
- Microsoft Edge - ブラウザアプリ。ブックマークのクラウド同期が利用可能。Safariより高機能で何かと便利なのでオススメ。
- OneDrive - クラウドストレージ。iPhoneの写真を自動バックアップしたり、PCのドキュメントやピクチャなどをクラウド同期できる。
- OneNote - クラウドメモアプリ。超高機能なメモ帳。色々と分類わけしたり、色々なデバイスで同期できて便利。
- Word、Excel、PowerPoint - オフィスアプリ。必要に応じてどうぞ。
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Microsoft CorporationのアプリをApp Storeで
Halo Stickers、Microsoft Dynamics 365、Microsoft Designerとその他を含む、Microsoft Corporationのアプリをダウンロードします。
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