iPhoneのAppstoreでアプリ探ししていますか?
無料アプリを探していれているだけでもiPhoneって
楽しい物ですよね。
そんな便利な無料アプリですが
実は大きなデメリットもあるということを皆さんご存じですか?
無料アプリの多くは広告表示のため、
アプリ動作の75パーセントは広告関連に
バッテリーが消費されるんです。
例えばAngry birdsの場合
人気ゲーム、Angry birdsの無料版では
広告が表示されます。
実際にアプリを起動すると
全体のエネルギー消費量のうち
20パーセントが広告に使われており、
残り45パーセントが広告表示のための位置情報を
知るために使われていたとのこと。
場合によっては有料版の方が得?
ヘビーに使うアプリ、例えば「カメラ」アプリや
「音楽」アプリなんかは起動している時間が長いですし、
広告表示のないものを使った方がもっと長くiPhoneを使えると言うことです。
バッテリーの減りが早い!と悩んでいる人は有料版に切り替えた方が
いいかもしれませんね。
→1500円分のiTunesカードを買ったら試したいアプリたち
http://www.bbc.com/news/technology-17431109
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私も無料アプリはそれほど入れないようにしてます。
FacebookやTwitterなどの公式アプリは使ってますが
カメラや動画、便利ツールとかは
買い切りのものを買っておけば
またiPhoneやiPadに買い換えたときも使える場合が多く
とっても便利ですよ。