iPhone SE と iPhone 6s、それともiPhone 6s PLus? おすすめを紹介！

 

iPhoneの購入を検討しているあなた。

ラインナップが増えてきてどれがいいのかわからなくなってませんか？

今回はそんなiPhoneの特徴などを比較して

あなたにぴったりなiPhoneを見つける方法をお教えします！

 

 

 

古いiPhoneの購入を検討している方へ

もしあなたがiPhone 6やiPhone 5S、またはそれ以前のiPhoneを

購入しようと思っているなら悪いことは言いません。

「iPhone SE」にしときましょう。

 

古いiPhoneを購入する理由は大抵”価格”だと思いますが

iPhone 5sなどの旧機種でも現在中古3万円以上する場合が多いです。

その点iPhone SEなら5万円台から購入できますし、

最新のiPhoneなので性能も5sに比べて2倍以上もっています。

 

iOSのアップデートも6sと同じくらい長いはずなので

長く使いたい、安く済ませたいと考えるなら

iPhone SEがおすすめなんです。

 

３つの違いは基本は画面サイズのみ

微妙に細かな違いはあるのですが、

基本的にiPhone SE、6s、6s Plusの違いは

画面サイズのみと考えても差し支えないかと思います。

 

4インチの小さなSEは片手操作に最適で

ある意味もっとも操作しやすいiPhoneです。

ポケットに入れて持ち運びやすいです。

 

4.7インチの6sは画面サイズが少し大きいです。

スタンダートサイズで操作性と大きいディスプレイを

両立したサイズとなります。

 

5.5イン津のiPhone 6s Plusは大きめのディスプレイです。

動画をスマートフォンで見たいという人にはぴったりです。

片手操作はかなり厳しいと思われます。

 

SEは安価！ コストパフォーマンス抜群のスマホ

だれにとってもお金は大切ですよね。

iPhone SEは他のiPhoneに比べて非常に安いです。

カメラや基本性能はiPhone 6sと同じなので

アプリなども快適に動きますし

かなりおすすめなのがiPhone SEです。

 

 

スタンダード！ すべての機能が使えるiPhone

4.7インチの少し大きめサイズのiPhone 6sは

SEに比べれば少し割高ですが、

SEにない特徴として3D touch機能を備えています。

強く押さえることで丁度パソコンの右クリックのように

メニューを出すことが出来るのが特徴です。

 

 

大画面に手ぶれ補正機能強化を加えたiPhone 6s Plus

大きなディスプレイが特徴のiPhone 6s Plus。

画面が大きいだけでなく、大きさを生かして

カメラに光学式手ぶれ補正機能を搭載。

さらにバッテリーも大きくなっているので

iPhoneヘビーユーザーにお勧めです。

 

 

迷ったら予算で決めちゃおう

結局のところ基本的には変わらないので

迷ったら手持ちの資金で決めてしまうのが

もっとも簡単かと思います。

 

iPhone SEは 6万円～

iPhone 6sは 8万円～

iPhone 6s plusは10万円～

 

が目安の本体価格になります。

携帯電話キャリアショップで買えば

もっと安く割引されているかと思いますが

あなたの資金にあわせて買えばいいと思いますよ。

 

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