ついに登場!!噂通りアップルがスマートウォッチを発表しました。
すごい高級感なこの腕時計、iPhoneと連動して様々な事ができるようになりそうです。
この記事は速報版なので情報が発信され次第随時更新してきます。
後日整理した記事を掲載する予定なので誤字脱字はご容赦願います。
iPhone6、iPhone6 Plusについてはこちらの記事を御覧ください。
対応機種
iPhone6 Plus
iPhone6
iPhone5s
iPhone5c
iPhone5
※4s以前の端末には対応しておりません。
またApple WatchはiPhoneとの連携が必須動作条件になります。
価格
349$(日本円で約36000円)
デザイン
美しい曲線が特徴なアップルウォッチ。
ステンレススチールのバンド、サファイアクリスタルガラスで
わりにくい液晶を搭載しました。
多数の文字盤のデザインを用意。
また6種類の交換可能なバンドも用意。
デザインはアルミ製、ステンレス製、18k製を用意。
また女性向けの小さめのサイズも用意します。
パーソナル
アップルの製品の中でもっとも身近に感じられる製品。
最高の時計であると同時にオールインワンな時計で
フィットネスや健康管理にも最適なんだとか。
搭載チップ
カスタム設計S1プロセッサ。
光学心拍計、ジャイロセンサー、加速度計を搭載。
裏面の4つのレンズは心拍計のようです。
ボタン
側面にホームボタンとリューズ上のダイヤル”Digital Crown”を搭載。
これによりタッチ操作に加えて”Digital Crown”で
時計でも操作しやすい、快適な操作を提案できたとのことです。
“Digital Crown”は回すことでスクロールや地図のズーム、
押し込んでホームへ戻るなど小さな画面を指で隠すことなく操作することが可能です。
タッチ
もちろんタッチパネル対応。より高精度な液晶を搭載しており
軽く触れたのか、押したのかなど圧力も認識されます。
また触感フィードバックを搭載しており
タッチに応じて感覚が帰ってくるようです。
Siri
音声認識Siriを組み込んでいます。
ナビやメッセージなど様々な状況で機能します。
ウィジェット
アプリはウィジェットのように機能。
基本的にiPhoneと連動して機能します。
メッセージ
メッセージの返信はSiriによる音声入力。
またはメッセージを自動で分析して定型文で返事を作ってくれるようです。
絵文字のみで返すの3つのパターンで返信できるようですね。
ワークアウト
現在の距離や時間、消費カロリーから目標を設定し
ゴールや現在の状況を表示してくれます。
成果はiPhoneにログとして残ります。
通知センター
iOSデバイスで受信した通知はそのまま
AppleWatchでもお知らせしてくれるようです。
決済システム
Apple Payに対応。
NFCで様々な場所で決済できるいわゆる”おさいふケータイ”のような
システムを実現。Apple Watchでかんたん決済。
遠隔操作
AppleTVの操作にも活用。
カメラのビューファインダーにもなるようです。
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400$をこえるといわれていたので思ったより安いなという印象です。
事前の噂通り他のスマートウォッチをはるかに超える性能を持つ
スマートウォッチが誕生しましたね。
GoogleはMoto 360 を販売開始し、専用アプリもいくつか提供しているようなので
残るはMicrosoftだけでしょうか。
新しいガジェットの登場にはいつもワクワクしますね。