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iOS、政府監視用のバックドアが存在?

アメリカのニューヨークで開催されたHackers On planet Earth(HOPE/X)という

ハッカーのためのイベントがあるのですが、そこで

iPhoneやiPad、iPod touchに搭載されたiOSにはユーザー監視機能があると発表しました。

 

 

Gizmodeより掲載

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Zdziarski氏によると、Appleはバックアップ暗号化用のバイパスを利用して端末内のパーソナルデータにアクセスできるようなバックドアを設けており、これらは「司法当局のために、エンドユーザーの端末内のデータにAppleがアクセスできるようにするための措置」であるとのこと。
また、このバックドアはiOSのファームウェアの一部として故意に追加されたものである、ともZdziarski氏は指摘しています。

 

Zdiariskiとは?

科学捜査官やハッカーとしてアメリカで活躍している人です。

今回iOSの研究中に早しいプログラムを発見したとのことです。

 

アップルは否定

この機能は以前使われていたものであり現在は使われていないとして

否定しています。

 

他社はどうなの?

Googleは政府機関に関係なく通信のデータ、保存内容を

広告などに利用するために利用すると発表しています。

 

Microsoftはユーザー間情報は暗号化見られないようにしていますが、

NSAやCIAから調査があった場合、米国企業は断ることが出来ないため

情報を提供することもあります。ただし現在これらの行為は違法だとして

マイクロソフトは反対運動をしています。

 

OSのセキュリティ性能について

それでもiOSは他社OSよりいくつか安全です。

Apple未認可のプログラムがインストールできないため

第三者機関のスパイウェアがインストールされる心配がないからです。

ただしiOSにはセキュリティホールが山ほどあるといわれており、

パスコードを突破したり、勝手にプログラムをインストールすることも

現在のところできることがわかっています。

本体内データは暗号化されません。

 

Androidはセキュリティに関しては完全に自己責任です。

Google Playストア上だけでも8割はスパイウェアと言われており

適当にアプリをいれることすら危険です。

さらにGoogleも個人情報の取り扱いに関しては

かなり問題があるといわれています。

本体内データは暗号化されません。

 

Windows PhoneOSはセキュリティに関しては

かなりマシな部類です。

他のOSと違いWindowsPhoneは端末内の全てのデータを

暗号化されているのでもし初期化して売却しても

中古品からデータを復元される心配はありません。

標準メールも暗号化されたOutlook、Skype等を利用しており、

ストアも審査済みのものしか置いていないので

ある意味一番安全かもしれません。

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