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アメリカでiPhone6が発火。 原因は折れ曲がったことにあったようです。

 

アメリカに住む男性が事故に会いiPhone6が折れ曲がったことで

発火してしまい大やけどを負ってしまうという事件がありました。

 

 

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男性が人力車タクシーに乗っていたところ人力車タクシーが転倒。

その衝撃で男性が持っていたiPhone6が折れ曲がり発火、

太ももに10センチ四方の大やけどを負ってしまったとのことです。

その直後に道路に飛ばされたiPhone6の画像が掲載されています。

 

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丈夫ではないので注意

この事件はかなり特殊なケースですが、

iPhone6とiPhone6Plusはあまり丈夫スマートフォンではありません。

アップルはこの問題に対してそれほど気にしている様子もないようですし、

iPhoneユーザーはそれぞれで対策をする必要があります。

 

 

 

ケースにはかならず入れておこう

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デザイン性が損なわれるからiPhoneは裸派という人もいますが

安全性を考えるとケースに入れておいたほうが無難です。

丈夫なタフアーマータイプやTPUタイプなど

衝撃に強いものを選ぶのがお勧めですね。

 

 

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肌身は出さず持ち歩いていたいiPhoneが

発火して自分の見に危険が及ぶというのは恐ろしいことですね。

皆さんもポケットによく入れる人などはかならずケースをいれた上で

利用することを強くおすすめします。

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