先週Sonny Dickson氏が伝えた報道では
ライトニングケーブルの新型としてUSB端子がオモテウラ関係なく使えるものが
開発されているとしていましたが
今回のiPhone6では採用されないかもしれないとの噂になっています。
どっち向きでもさせる、新しいUSB端子を搭載した
ライトニングケーブルをAppleは開発しており、
今回のiPhone6では付属するのではないかとみられていました。
しかしMoca.coの情報によるとアップルはまだリバーシブルUSB端子搭載の
ライトニングケーブルを発注してはいないとのことです。
これはいったいどういうことなんでしょうか。
現在新型ライトニングケーブルはアップルの開発パートナーと
アップルの間でいくつかのサンプルを検証している段階であり
iPhone6の発売に間に合う可能性は低いんだそうです。
ちなみにこの新しいアダプターは
USBが裏表関係なくさせるだけではなく
最大出力が2Aになったことで充電時間も短くなるそうです。
もしかすると次のiPadの発売に合わせて採用されるかも
しれませんね。
エレコムがリバーシブルUSBコネクタの延長ケーブルを開発しているので
既存のライトニングケーブルと組み合わせて先行体験
できちゃうかもしれませんよ!?
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どんどん便利になっていきますね!
この調子でQiも本体標準になると嬉しいんですが…
アップルさんいかがですかねー。

