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Apple新特許、Face IDで顔の向きを認識し画面を適切に回転させる。

最近のアップルiPhoneやiPad ProにはFace ID(顔認識)があります。Xbox 360 Kinect センサーのテクノロジー企業を買収して開発したFace IDは本来ユーザーの顔の形を立体的に認識し、ロック画面を解除するためのものですが、この機能を生かしてアップルは様々な応用を考えています。

最新の特許情報によると、アップルはFace IDでユーザーの位置を認識し、画面の向きを調整する機能の特許を取得しているようです。

従来スマートフォンは加速度センサーなどを使って、スマートフォンの向きを切り替えています。 しかし自動回転機能は適切に使うことが出来ないシーンもあります。例えば別途で横になって縦持ちを使っていても、ユーザーが望んでいなくても横向きに切り替わることがあります。 これは傾きセンサーが原因です。

アップルの新しい特許ではFace IDで顔の向きを検出することで、ユーザーがスマートフォンをどの向きで使いたいのかを認識するというものです。 アップルはこの特許を2018年に申請しており、2020年4月に特許が初めて公開されました。

アップルを始め多くの企業は特許を多数申請していますが、多くのテクノロジーは日の目を見るわけではありません。

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