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セキュリティチップ搭載スマホシェアトップはアップルのiPhone。

スマートフォンで生体認証が当たり前になりつつありますが、気になるのが生体認証の管理です。 もしもあなたの指紋や顔のデータが第三者がアクセス出来るようになれば、あなたの個人情報は丸裸になってしまう危険があります。

そこでiPhoneを初めとする最新スマートフォンには指紋や顔データを暗号化し、安全に保管することが出来る「Secure Enclave(セキュア・エンクレーブ)」と呼ばれるものが搭載されています。

セキュリティチップシェア

このセキュリティチップ搭載スマートフォンで限定した世界販売台数シェアを調査会社大手のCounterPoint Researchが公開しています。

 

1位はやっぱりというべきか、アップルがダントツの42%を獲得。 スマートフォン売り上げ全体ではサムスンなどの他社よりも低いアップルですが、高価格帯のスマートフォンではアップルがダントツで人気と言うこともあり、セキュリティチップ搭載機種のシェアでは非常に高い結果となりました。

次にファーウェイのスマートフォンがランクイン。 ファーウェイは昨年は様々なゴタゴタがありましたが、昨年から増加して34%を獲得。

3位以降はサムスン、Xiaomi、One Plus、Vivo、LG、Google、Oppo、SONYと続いています。

 

スマホセキュリティは必須の時代に

現在のスマートフォンは決済アプリ、銀行アプリ、個人データ、そしてSNSなどのプライバシーデータなど様々な情報が詰まっています。 もしもハッキングされてしまった場合、実資産で損失が発生する恐れのある事態になりかねません。 スマートフォンの保護を最優先事項となっています。

 

Secure Enclaveとは?

アップルはSecure Enclaveについて以下のように説明しています。

デバイスのチップには、Secure Enclave と呼ばれる先進的なセキュリティアーキテクチャが導入されています。これはパスコードと指紋のデータを保護するために開発されたアーキテクチャです。Touch ID は実際の指紋の画像を記録するのではなく、指紋の数学的表現だけを保存します。保存されているこのデータから、実際の指紋画像を逆行分析で入手することはできません。

指紋データは暗号化され、デバイスに保管され、Secure Enclave だけが利用可能なキーで保護されています。指紋が登録済みの指紋データと一致するかどうかを検証する目的で、唯一 Secure Enclave だけが指紋データを利用します。デバイス上の OS も、デバイスで実行されるどのアプリケーションも、このデータにアクセスすることはできません。指紋データが Apple のサーバに保存されたり、iCloud やその他の場所にバックアップされたり、ほかの指紋データベースとの照合に使われたりすることはありません。

One-Third of Global Smartphones Sold in 2019 Had Embedded Hardware Security, Apple leads with 42% Market Share - Counterpoint Research
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