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京都生まれのスマートフォンゲーム特集!

Apple京都が発表されましたが、京都発のアプリもいくつかあるのをご存じですか?

今回はAppStore配信中の京都出身アプリをピックアップしてみました。

Fight Club

PONOSの対戦ゲーム、シンプル操作でオンライン対戦が楽しめる。

戦闘の移動はオートで行われ、敵の隙を突いて攻撃やタイミング良くガードを使うことで戦いを切り抜けていこう。

攻撃とガードはどちらも上段、下段に別れており、相手の動きをよく見て読み合いを楽しむことが出来ます。

攻撃の手段は複数あり、フェイント攻撃、ため攻撃、バーストなどを使うことで駆け引きがおこなわれます。

相手のHPを作にゼロにした方が勝ちといういわゆる格ゲー的なルールをシンプルにスマホ向けにシンプルにしたゲームデザインです。

 

 

 

 

 

 

 

Eden Obscura

触るアート! スマホのカメラから取り込まれた映像にリアルタイムで処理が行われ、背景に組み込まれるという独特のゲームです。 つまりプレイする人によって異なるビジュアルが楽しめることになります。 変わったゲームをプレイしたいという人にお勧めです。

 

京刀のナユタ

にゃんこ大戦争のPONOSらしい横スクロールタワーディフェンス。

左側の自陣を守りながら、右側の敵拠点の破壊を目指すシンプルなルールです。

プレイヤーは神力と呼ばれるコストを消費することでユニットを出撃させて戦闘を行います。

 

にゃんこ大戦争とは異なり、壁連打が控えめなところが個人的には嬉しいところ。

 

にゃんこ大戦争

いわずと知れた大ヒットゲーム。

すきなにゃんこをタップして出撃、敵の城を攻め落とせ!

気長に遊べる良作です。

 

 

旅かえる

ねこあつめの開発会社が作った、放置ゲーム。

国産ゲームですが、中国で大ヒットして中国のストアランキングで数週連続1位になったほどのヒット作です。

このゲームで出来ることは、旅好きのかえるに名前をつけて、基本的には後はそのかえるが旅を終えるのを待つだけ。 時折旅先の写真を送ってくれたり、おみやげを遅れることもあります。

全体的に派手さは一切ない、ゆるいゲームですがそこが逆に良い、そんなゲームです。

 

 

ねこあつめ

こちらも大ヒットした作品なので知らない人はいないのでは?

お庭にうろつくネコたちをあつめるというシンプルなゲーム。

遊び道具やご飯を庭先に置いたら、後は猫たちが興味を持ってくれるのを待つだけ!

猫たちがご飯を食べたり、グッズで遊んでいる様子を眺めることが出来る癒やしゲームです。

 

どうぶつの森ポケットキャンプ

任天堂の大ヒットゲーム、どうぶつの森のスマートフォン版。

スマホで小さなキャンプ場を運営し、どうぶつの森おなじみの住人達と交流したり、釣りや虫取りを楽しんだりできるアプリ。

バージョンアップによる機能追加でかなり進化したように思うので、初めに遊んでやめちゃった人も、もう一度のぞかれてみては?

 

 

スーパーマリオラン

Mr.Video Game、マリオの2Dアクションゲーム。

クッパにさらわれたピーチ姫を助けるために、今日もマリオがキノコ王国から旅に出ます。

スマホ用なのでかなりシンプルになっていますが、コイン集めなどを本気でやればそれなりに高い難易度となっており、ゲーマーから初心者まで十分楽しめます。

私は短い時間で遊べるRemix10が好きで、よくちょっとした空き時間に挑戦してます。

 

ファイアーエムブレムヒーローズ

スマブラでもおなじみのロイやマルスたちが登場するファイアーエムブレムのスマホアプリ。

本家FE同様のシミュレーションゲームですが、スマホゲームなので盤面が少ない、短時間でプレイ出来るゲームとなりました。

新しいガチャが出ると無料で1回ガチャが引けたり、ログインボーナスが結構大きめなので無課金でも遊びやすいゲームです。

 

いかがでしたか? アップル京都に行く前に、京都の作品に触れるのも面白いかも知れませんね

 

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