スーパーマリオラン、課金ユーザーは8割iOSだったらしい。

調査会社Sensor Towerによると、任天堂が2016年12月に公開した2Dマリオ最新作、スーパーマリオ欄は累計6000万ドル（約66億円）を超えたと見積もっているとのこと。

また売上の77％がAppStoreからの購入だったようです。　ゲームはiOS番が2016年12月に公開、Android版が2017年3月公開だったことも影響しているかもしれませんが、AppStoreユーザーの方がゲームを課金することが多いというのは事実のようですね。

売上では43％がアメリカからの課金で、17％が日本からの課金だったとのこと。

また任天堂のモバイルアプリの売り上げでは、1位がどうぶつの森　ポケットキャンプ、2位がファイアーエムブレムヒーローズ、3位がスーパーマリオランとなっていると報告されています。

任天堂のスマートフォンアプリゲームはマリオ、ポケモン、どうぶつの森、ファイアーエムブレムと成功を続けています。

次にリリースされる予定の「マリオカートツアー」がどのようなものになるのかいまから楽しみですね。

ソース：

https://sensortower.com/blog/super-mario-run-60-million-revenue

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