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日本国内の店頭・ネットショップの実売スマホ台数、ソニー、シャープがファーウェイをついに超える。

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BCNランキングによると2018年3月のAndroidスマートフォンシェアは一位がソニーモバイルコミュニケーションズで27.3%、二位がシャープで25.6%、三位がファーウェイでファーウェイテクノロジーズで15.8%でした。

 

ソニーはスマートフォンXperiaシリーズの最新モデルを発表したことなどから注目が集まっていたのかもしれません。またシャープはAndroid Oneで手頃なスマートフォンラインナップを展開しています。

ファーウェイは廉価機種だけではなくハイエンド機種も魅力的なラインナップが多いメーカーで現在日本市場でも注目が集まっているキャリアです。

 

ソース:

https://www.bcnretail.com/research/detail/20180402_56260.html

 

 

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