iTunesでの4Kビデオ販売がHDコンテンツと同額になると発表され、注目を集めましたが大手映画会社のディズニーだけはこれに合意しませんでした。
アップルは製品発表会で映画などの4Kコンテンツを最大19.99ドルのHDと同じ価格で販売すると発表しました。
ワーナーやユニバーサルと言った映画会社の配給元の名前が挙がりましたがディズニーの名前はそこにはありませんでした。
ディズニーと言えばディズニー、ピクサー作品はもちろんですが、マーベル映画やスターウォーズなどの権利も抑えており影響は非常に大きいと考えられます。
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