今年の秋頃のリリースとみられるiPhone6。
このiPhone6に搭載される次世代プロセッサ、A8プロセッサ(仮)は
以前までのCPU担当のSamsungではなく、TSMCの工場で生産されているとのこと。
ソース元
性能アップ
Wall street journalによりますと、
従来の28nmから20nmのチップ製造へと変更されているとのことです。
これが本当であれば、次世代CPUであるA8プロセッサは
従来品よりも省電力化が見込めるため、
これまでよりもバッテリー持ちがスマートになりそうです。
サムスンが外れるわけではない
従来のiPhoneのCPUはいまだにSamsungですので、
A7までを使用した端末のCPUは今までどおりサムスンが
担当するとのことです。