アップルと言えば日本でもトップのスマートフォンiPhoneやMac、iPodなど様々な製品をリリースしていますが、近年革新的な製品が減り、あまり面白くなくなったと感じているコアなファンも多いのではないでしょうか。
最近のアップルはつまらない?
スティーブジョブズがいなくなってからバリエーションの強化やスペックアップで売上を伸ばしていますが製品自体の面白さがなくなってきたと感じているアップルファンも少なくないと思います。
時代の変化
Appleの元エンジニアボブバロウ氏はスティーブジョブズ時代のAppleは「野性的で肩書きにとらわれず必要な仕事に誰もが取り組んでいた」と語っています。 それに比べて現在は「チームに階層的、組織的になり1人1人が自分の役割を持ち他の仕事は自分の仕事ではなくなった」とのこと。
”ウォズ”もSurfaceを絶賛する
ウォズの魔法使いと言われるAppleの創業メンバーで実際にMacやAppleⅡなどの初期の製品開発を行っていたスティーブウォズニアック氏はライバルマイクロソフトのSurfaceについて「技術とテクノロジーの融合はまるでジョブズが作ったみたい」とまで賞賛していました。
ソース:
http://www.cnbc.com/2017/01/17/tim-cook-made-apple-boring-operations-company--former-engineer.html
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