iPhone 11、いよいよ発売になりますね。
ということで今回新iPhone購入でやっておきたいこと、やらなきゃイケないことをまとめてみました!
まずは初期設定
iPhoneを買ってすぐは初期設定画面が表示されます。 ここでWi-Fiやキーボード、言語、Apple IDとの連携といった設定を行います。 キャリアや家電量販店で購入した場合は既に初期設定を終わらせてくれていることもあります。
もしも既にiPhoneを持っている場合は、ここで古いiPhoneと同じiCloudにログインし、古いiPhoneのバックアップから復元すれば古い機種のデータをほぼそのまま引き継ぐことが出来ます。
GoogleアカウントとGoogleアプリのインストール
GoogleアプリとGoogleアカウントを用意しましょう。
Googleアカウントが既にある方はそれを使いましょう。 まだ持っていない場合はこちらから無料で取得できます。
後はApp StoreでGoogleのアプリを入手しましょう。
- YouTube - 言わずと知れた動画アプリ
- Google マップ - Appleより詳しい地図アプリ
- Google 翻訳 - 英語から日本語に機械翻訳とか出来る便利アプリ
- Google フォト - 写真や動画を無限保存出来るアプリ
あたりはどんな人でも入れておくことをオススメしますよ!
MicrosoftアカウントとMicrosoftアプリのインストール
Googleよりは使ってないという人も多いかも知れませんが、マイクロソフトのアプリも便利です。 後から登録するのは面倒なので始めに要しておくことをオススメします。 アカウント登録はこちら。 Xboxやマイクラ、WindowsやOfficeを使っている人はもう登録していると思います。
- Word - 文章作成の定番
- Excel - 表計算の定番
- PowerPoint - プレゼンの定番
- Outlook - メールやカレンダーの定番
- OneNote - クラウドメモアプリの定番
- OneDrive - クラウドファイルの定番
上記のアプリもとりあえず入れておくことをオススメします。 特にOneNoteはかなり便利なメモアプリなので、メモを使う人は試した方が良いですよ。