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iPhoneでセンシティブな内容のツイートが見られないときの対処方法!【よくある質問】

 

iPhone版TwitterアプリのTwitterのタイムラインであなたのタイムラインに「センシティブな内容が含まれている可能性があるツイートです。」になっているツイートを見かけることがあるかも知れません。

センシティブな内容が含まれている可能性があるツイートを見る方法を今回は紹介します。

 

センシティブなツイートってそのそも何だ?

センシティブとはそのそも何でしょうか、あんまり聞かない言葉かも知れませんね。

センシティブ【sensitive】

( 形動 )

① 感じやすいさま。鋭敏。 「 -な感性」
② 微妙なさま。取り扱いに注意を要するさま。 「 -な問題」

出典 三省堂大辞林 第三版について

はい。 要は「危ない内容を含むツイート」ということですね。

暴力的表現や卑猥な表現が含まれている可能性がある場合、Twitterでは通常設定では表示されないようになっています。

これらのツイートが気になる! 見たい!という場合は設定を変えることで見れるようになりますよ。

 

iPhoneアプリから設定を変える方法はない

センシティブなツイートに関する一番ややこしいところなのですが、なんとTwitterアプリから設定を変更することは出来ません。 恐らくAppleの利用規約に考慮してこのようなことになっているんだとおもいますが、Twitterアプリからは変更出来ないので以下の方法で変更しましょう。

 

ブラウザ(Safariなど)から変更しよう

センシティブなツイートに関する設定はブラウザ上から設定可能です。

iPhoneであれば、SafariからTwitter.comを開いて行いましょう。

 

設定変更の手順

  1. twitter.comにアクセス
  2. 画面右上のアカウントのアイコンを押して設定に入る
  3. 設定画面で「プライバシーとセキュリティ」を選ぶ
  4. 安全性の項目にある「センシティブな内容を表示しない」のチェックを外しと「センシティブな内容を含む可能性がある画像/動画を表示」のチェックを入れます。
  5. PCの場合は「変更を保存」を押します。 Safariなどの場合はそのままで自動保存されます。
  6. 終わったら気になってたツイートを確認して表示されることを確認してください。

もっと詳しく

ちなみに、あなたがもし未成年に見せるべきではない画像や動画をツイートしたりする側の人の場合、この設定項目にある「ツイートする画像/動画をセンシティブな内容を含むモノとして設定する」にもチェックを入れておきましょう。 Twitterは未成年も使っているので、未成年の方を守るためにも設定をよろしくお願いします。

 

 

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