5120mAhの超大容量バッテリー搭載『UMIDIGI FI』高コスパスマホ。

2019/01/24

UMIDIGIから最新のフラッグシップスマートフォンが発売されました。

大容量バッテリーとオシャレなデザインはかなり面白いと思わせる性能となっていますよ。

UMIDIGI LIの特徴

液晶解像度はFHD+の2340x1080、前面ディスプレイは92.7％となっておりほぼ全画面スクリーンです。　アスペクト比は19.5.9となっています。

UMIDIGI Z2 Proなどで採用されているプロセッサ、Helio P20を採用。

Antutu Benchmarkでいえば、約13万点、Geekbenchではシングルコア 1538、マルチコア5662点となっていました。

LTEなどの通信速度も速いとのことなので格安スマホにぴったりのチップと言えます。　ただしSnapdragonよりもユーザーが少ないのでカスタムROMが少ないのが欠点といえます。

8.8mmの極薄ボディーに5150mAhの業界最高峰のバッテリーを搭載！　iPhone XSが2658mAhと言われていますので、2倍近いバッテリーを搭載していることになります。　外出先でバッテリー切れに悩まされている人もこれなら安心ですね。

18Wの急速充電にも対応しているので、充電も高速で行うことが出来ます。

バックカメラは流行のデュアルカメラを採用。 1600万画素と800万画素のセンサーを搭載し、フラッグシップスマートフォンと同様f/1.7の明るいレンズを使っています。　そのため室内でもノイズが乗りづらく、綺麗な写真を撮影出来るようになったとのこと。

128GBのストレージと4GB RAMを搭載したバランスの良いスペックとなっています。

128GBストレージは音楽なら21000曲、映画は200本以上、写真は27000枚以上、アプリは2400個以上保存出来るくらいの容量です。（※ファイルによって異なります）

OS	Android 9.0
ディスプレイ	6.3インチ 2340x1080 FHD+ディスプレイ
CPU	Helio P60 オクタコア 2.0GHz
RAM	4GB
ストレージ	128GB(MicroSDカード拡張可能）
バックカメラ	1600万画素+800万画素のデュアルカメラ
フロントカメラ	1600万画素
センサー	指紋認証センサー搭載
SIMカードスロット	NanoSIM+Nano SIMまたはMicroSDカード
ネットワーク	GSM: B2/B3/B5/B8 WCDMA: B1/2/4/5/6/8/19 TDD-LTE B34/38/39/40/41 FDD-LTE B1/2/3/4/5/7/8/12/13/17/18/19/20/25/26/28A/28B