Apple Watchの「デジタルクラウン」はIBMのパクリ疑惑

 

来年の春頃の発売を控えるApple Watchですが

新しい操作として針を動かして腕時計のように操作するというのが

最大の特徴の１つになっています。

 

 

 

ゼンマイ式時計のようにくるくると回すことで

どんどん操作できるApple Watchですが

もちろんタッチパネルも搭載してます。

 

 

ゼンマイ式スマートデバイスは元々あった

実はこの操作、

その昔IBMが開発していたWatchPadにそっくりなんです。

Watch padにも同様のゼンマイ操作が可能でタッチパネルを搭載。

OSはLinuxを搭載し加速度センサーなどを搭載したスマートデバイスだったとのこと。

さらに指紋認証も可能だそうです。

液晶こそモノクロなものの2001年の製品としてはすごすぎると思いませんか？

 

 

動画

 

このWatch Pad、実は日本企業のシチズンが

外装や表示、入力デバイスなどの部品開発を行っていたとのこと。

 

 

 

 

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アップルウォッチのこの操作凄いと思ってたんですが

実は元ネタがあったとは…。

Apple watchの独自性といえばこの”デジタルクラウン”と

新しいUIが特徴的ですよね。