第4キャリアとして携帯電話業界に参入を表明した楽天ですが、月額料金は安い価格を設定する予定であると発表しました。
楽天の携帯電話事業は、今までの大手キャリアから回線を借りて運営するMVNO、いわゆる格安SIMではなく、楽天自らが手がけるネットワークとして携帯電話業界に参入します。
楽天は価格設定を大手より2000円ほど安い、月額4000円程度を想定しているとのこと。
現在基地局など設備投資を進めているとのこと。 格安SIMではFreetelの買収を行ったことで契約者数もかなり伸びているように見える楽天ですが今後どうなるのか注目が集まっています。
ソース:
https://www.sankeibiz.jp/business/news/180330/bsj1803300500002-n1.htm
楽天で学んだ「絶対目標達成」7つの鉄則
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