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iPhoneの非正規修理業者、アップルロゴを付けたニセモノを販売したとして逮捕

米アップルのiPhone バッテリーや偽物の類似充電器を販売したとして京都市の携帯電話修理業者社長ら4人が逮捕されました。

 

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何故逮捕?

今回のアップルズドクターが問題となったのは京都を中心に展開されていた店舗でiPhone用の偽物のバッテリーやアップルロゴのついたパーツを付けていた可能性があるとのこと。

 

非正規業者はデメリットも

非正規修理業者は近年街角で見かけるようになりましたが、デメリットも沢山あります。

多くの場合ディスプレイ交換程度であれば1時間ほどで修理してくれたり、早く対応してくれることも多かったり修理費用も安いといったメリットがありますが、交換パーツが純正品と異なる可能性があることで不具合が出る可能性があること、Appleの保証対象外となる場合があります。

 

国内では登録修理業者制度も

日本では携帯電話の分解を規制するため、登録修理業者制度が設けられています。 登録修理業者でない業者から修理を受けると電波法違反となる可能性もあります。登録業者であれば法律違反にはなりません。

 

ソース:

http://www.sankei.com/west/news/170601/wst1706010045-n1.html

 

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