初めてRetinaディスプレイを搭載し、圧倒的な変化をもたらしたiPhone4がついに完全にサポートが終わるようです。
海外メディアの報道によるとAppleはiPhone4を「オブソリート製品」または「ビンテージ製品」カテゴリーに移動するとのこと。
「オブソリート製品」は製造中止から7年以上が経過した製品で、この製品についてはハードウェアサポートを完全に終了品、部品なども発注できなくなります。
「ビンテージ製品」は製造中止から5年以上7年未満の製品でこれもハードウェアのサポートを一部を除いて終了するとのこと。
iPhone4は製造中止から既に5年もたっており、ビンテージ製品に加えられるのは時間の問題のようです。
ハードウェアサービスが終了するのは10月31日の模様。
画面が割れてしまっていたり、何らかの不具合がありまだiPhone4を使いたいのであれば今のうちにサポートを受けるべきかも?
と思ったのですが中古のiPhone4sや5などに買い換えた方が安くつくかもしれませんね。
ソース:
http://news.livedoor.com/article/detail/12166798/
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