アメリカで充電中のiPhone 6 Plusが燃えるという事件が発生しています。
なかなか生々しい画像ですね。
突然火災報知器がなる!
iPhone 6 Plusを別途の上に置いて充電したところ、
ものすごい音のアラームが鳴り響いたそうです。
そのアラームの正体は火災報知器で、
別途の上でiPhoneが火花をあげながら燃えており、
慌ててプラグを抜いてベットから燃えたiPhoneを
離そうと床に放り投げたとのこと。
アップルからは新しいiPhone
この事件をアップルに報告したところ、
iPhoneの損傷状態や怪我などのことは特に聞かれず
単に新しいiPhoneを送ってくるだけだったとのこと。
アップル認定済みでない充電器を使用していた?
今回の発火の原因についてですが、
公開された画像からサードパーティ製品を使っていたのではないかと言われています。
近年日本でも中国製や100円均一でアップルの未認定の製品が
出回り始めていますが、
アップルは危険なので使わないようにと呼びかけています。
アップル認定済み製品のおすすめは
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http://www.iphonehacks.com/2015/12/iphone-catches-fire-on-bed.html
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