アップル、iPhone6生産追いつかず… 2015年めどに安定供給を目指す。

アップルのCEO、ティム・クック氏は20日、iPhone6とiPhone6 Plusの

膨大な数の注文に現在の生産では供給が間に合わない状態だと話し、

生産が追いつくのは来年になるという見通しであることを明らかにした。

 

 

 

嬉しい反面アップルは大忙しなようです。

iPhone6、iPhone 6plusは販売台数が発売から3日で

1000万台の売り上げを記録。これは同社史上過去最高の売り上げとのこと。

しかしその一方で発売前に予約したのにまだ手に入れていないという人もいるようで

アップルは今後安定供給の確保に努めなくてはならないようです。

 

 

iPad mini 3にも影響？

iPad mini3ではA7プロセッサが搭載されている。

これは去年のiPhone5s/iPad mini2と同じものである。

iPhone 6/6Plusの好調からCPUの生産への影響を考え

去年のものを使用したのではないかといわれている。

 

 

 

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iPhone売れすぎですね。

Androidももっさり感がある端末は少なくなり、

ハイエンド機ではiPhoneと肩を並べる品質になってきたので

そろそろiOSも縮小しちゃうのかな・・・と思ってましたが

ここにきて急加速で市場を広げているようです。

 

なによりiPhone人気が微妙だったヨーロッパでも

売れてきているようですね。

アップルはどこまで行くんでしょうか…。