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マイクロソフト、AppStoreの独占禁止法違反の問題に言及。

 

The Informationに掲載されたインタビューでは、MicrosoftのプレジデントがAppStoreの問題について言及していることがわかりました。

 

アップルのためのアップルだけのストアには限界がある

Apple製品に搭載されているApp Storeは、アプリをダウンロードしたり、購入出来る場所です。しかしAppleの多くの製品ではここ以外からアプリを購入したり支払うことは出来ません。そのため、Apple製品を使って何かアプリを買うとアップルが儲かる仕組みになっています。しかしこの仕組みには問題が多くあると多くの開発者は批判しています。

例えば、Spotifyはサブスクリプションを9.99ドルで提供していますが、PCなどで登録すればこの料金そのままがSpotifyの利益になりますが、AppStoreで購入出来るようにするとこのうち3割がAppleにとられてしまいます。

こういった状況ではAppStoreでサブスクリプションを販売することは難しく、必然的にAppleのサービスであるApple Musicが有利な市場となってしまっています。

 

マイクロソフトが言及

マイクロソフトは今の状況が続けばAppleが独占禁止法で調査され続ける問題がなくなることはないと主張しました。アップルは、以前はただの会社の1つであり私たちが気に入らないユーザーは他に行けばいいというスタンスでした。しかし15億のデバイスを抱えるiOSでは同じスタンスで続けることは出来ません。

マイクロソフトが昔WindowsやInternet Explorerで独占禁止法違反で訴訟され、機能が制限されていったように、アップルも同じように開発に制限が行われていく可能性があります。

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