
JR東日本は山手線でのみ使える筋力トレーニングアプリ、”TRAINing”を公開しました。 これは今のところiOSでのみ利用でき、試験的なアプリとなります。
このアプリケーションは乗り降りする駅と社内の位置を設定することで、つり革や手すりを使った筋トレメニューを提案してくれるとのこと。 アプリの目的としては、ユーザーの移動時間の質を高め、健康促進に繋げるというものです。
トレーニングは、つり革に捕まって肩を上げて肩周りを鍛える、シートに座ったままカバンを持ち上げて腕を引き締めるなど80種類のメニューが用意されているようです。
Auto Amazon Links: プロダクトが見つかりません。 (1 items filtered out)
--