中国を越える人口の国インドではAppleは苦戦しているようです。
2018年第2四半期にはAppleのシェアは過去に1%まで低下したことがわかりました。
これは王手調査会社ConterPointが報じている物で、Appleは流通戦略の変更により、iPhoneのインドでの売り上げは不調になったとのこと。
またインド国内におけるiPhone生産も軌道に乗っていないため現在でも多くを輸入iPhoneを使っているとのこと。
インド市場ではサムスンが29%、Xiaomiが28%と2強状態がつづいています。
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