米国調査会社のeMarketerによると、米国のスマートフォンユーザーの4分の1がスマートフォン決済を利用しており、さらにその4割程度がスターバックスアプリだという調査結果を報告しています。
スターバックスのモバイルアプリは、Apple PayやGoogle Payなどの電子決済よりも遙かに昔から存在し、多くの人々が利用していました。
そのため昔から多くの人がスターバックスはアプリで決済していたことになります。
スターバックスをアプリで使う理由はリワードプログラムで、アプリで決済する場合、ドリンクや食べ物などと交換できるポイントがたまるからというのが理由のようです。
またスターバックスアプリはiOS/Android(昔はWindows Phoneでも提供)で提供されており、多くの人に浸透していました。
とはいえApple Payもシェアを伸ばしており、今後はApple Payga追い抜く可能性も十分ありそうです。
ソース:
https://www.recode.net/2018/5/22/17377234/starbucks-mobile-payments-users-apple-pay-google
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