現在のスマートフォンのシェアは1位は｢サムスン｣、2位は｢アップル｣、3位は･･･

スマートフォンの出荷台数、

2015年の世界全体では約13億円で

前年よりも10％伸びたと言われています。

特に近年は5インチ、6インチの大型スマホがヒットしているというところでもあります。

 

 

こちらのデータによれば

2015年のシェア1位はサムスン。

低価格スマートフォンのラインナップで

新興国などにも人気なのでシェアが高い理由なようです。

 

 

2位はアップル。 日本ではシェアが非常に高く、

逆に他のスマートフォンを持ってる人が少ない位なのですが

世界では価格が高いことから持ってる人は少し少なめです。

 

 

3位はHuawei。 日本にも参入している

中国の最大手スマートフォン企業。

低価格高品質が売りの今熱い企業です。

 

 

4位はXiaomi。 20ドルの高音質イヤホンなど

驚きと革新が詰まった製品を開発する中国企業。

こちらも今熱い会社ですね！

 

 

5位はLenovo。アメリカのモトローラを買収し、

ハイエンドなスマートフォン開発も進めている

中国の大手企業ですね。

 

 

6位はLG。韓国の大手で

液晶パネルをはじめとする製品が得意。

湾曲ディスプレイなどの変わった製品も作ってます。

 

 

7位以降はTCL、OPPO、BBK VIVO、

ZTEと続いていきます。

 

今年のこのデータにはソニーはないものの、

2014年までは8位だったようです。

 

おそらくXperiaZ3などの失敗作が原因で

海外で売れにくくなったのかもしれません。

 

http://iphone-mania.jp/news-98037/

 

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今年はどんなスマホが出るのか楽しみですね。