アベノミクス効果がジワジワきてますね。
日本マイクロソフトの「iTunes同期もできるタブレット」こと
Surface Pro3が1万6000円から最大3万円以上の値上げになります。
買うなら今月中に買っておきましょう。
Surface Pro3 の価格改定について
Surface Pro3 i3/64GB モデル
従来価格 9万1800円
6月以降 10万7800円
Surface Pro 3 i5/256GBモデル
従来価格 13万9800円
6月以降 16万2800円
Surface Pro 3 i7 512GBモデル
従来価格 20万2800円
6月以降 23万3880円
物価高騰はアベノミクスが原因
日本マイクロソフトは値上げをしない方針を発表していましたが。
円の急激な暴落を受けて価格改正を余儀なくされているようです。
Surface以外のブランド(XboxOne/Windows/Office)は
いままで通りの価格で販売されます。
最近食料品、電子機器をはじめ様々な物の値上がりが進んでいますが
これはアベノミクスが原因です。
アベノミクスとは円を大量にすることで円の価値を下げ、
日本の大企業の輸出で利益を出そうとするというものなのですが
急激な円安で物価高騰、さらに思ったより輸出が伸びなかったことでいろいろな問題が起こっているようですね。
個人的にはiPhoneを初めとする輸入物の値上げは結構つらいと感じてます。
マイクロソフト Surface Pro 3(Core i5/128GB/Office付き) 単体モデル [Windowsタブレット] MQ2-00015
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マイクロソフト
売り上げランキング: 69,200
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値上げがつらいですね。