ガラケーや他のスマホからiPhoneに変えたり、
少ない容量のiPhoneを買ってしまって容量が足りないときは
SDカードに画像などを移せると便利ですよね。
今回は気になるiPhoneでSDカードの読み書きをする方法を紹介します。
iPhone用SDカードリーダーを用意する
まずはWi-Fi SDカードリーダーを用意してください。
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ラトックシステムのSDカードリーダーは
音楽、画像、動画に対応しています。
I-O DATA スマートフォン・タブレット用SDカードリーダー WFS-SR01
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設定方法
機種によってやり方は微妙に違うのですが
基本的にSDカードリーダーとWi-Fiで接続します。
初回セットアップ時はiPhone側から
設定>Wi-Fiへ行き、接続デバイスを選び
パスワードを入力します。
これで設定は完了。
Wi-Fiで繋いで専用アプリを開いて
画像を取り出したり、書き込んだり出来ます。
写真を保存するだけなら別の方法も。
お金を使わず写真を保存する方法としては
Google フォトという無料アプリで
写真をプライベートなネットワークにアップロードしてしまい、
自分だけが見れるアルバムにしてしまうのがお勧めです。
いつでもアプリから無料でダウンロードし直すことが可能です。
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最近はiPhoneを持っているユーザーも
パソコンを持っていないユーザーが増えてきたので
こういう周辺機器を持っていると便利かも知れませんね。