GoogleのAndroidといえば、昔からスイーツの名前で名前をつけられていました。 OreoやPie、Icecream Sandwichなど様々なスイーツの名前が設定されていたAndroidですが、2019年のAndroidの名称はAndroid 10になると発表されました。
これにより、今までとはことなりスイーツの名前が付かないことになります。
コードネームがつかないことで、番号だけになるのは今までAndroidを慣れ親しんでいた人からすれば少し寂しい気もしますが、数字だけの方がわかりやすいという判断なのかも知れません。 ちなみにいうまでもなくiOSは基本的に数字のみのバージョンとなっています。
Androidロゴも変更され、名前の後にAndroidのマスコットキャラクターであるドロイドくんの頭がついているようになります。
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