Asusの2019年のフラッグシップスマートフォンといえば、Zenfone 6.
Asusといえば日本国内でも毎年リリースしているので、おそらく今回も国内で販売されると思われます。
そんなAsus Zenfone 6ですが、バッテリーはSnapdragon 855を搭載した端末としては最大級の5000mAhを搭載しているということでバッテリー持ちもとんでもなくいいようですよ。
Asus Zenfone 6のバッテリーがやばすぎる
待機時間 | 112時間 |
3G通話 | 36時間22分 |
Webブラウジング | 15時間42分 |
ビデオ再生 | 16時間07分 |
5000mAhの大容量を生かしてかなりのバッテリー稼働時間となっています。 このバッテリー持ちはサムスンのGalaxy S10+などよりも上回る評価となっています。
他社が3000~4000mAh程度なことを考えるとこのアドバンテージは結構大きいのではないでしょうか。
他もすごいぞ Zenfone 6
4800万画素のフリップ式デュアルカメラを搭載。 つまりセルフィーも同じカメラが使えます。 他にも他社フラッグシップ相当のSnapdragon 855など他社スマートフォンのいいとこどりのような性能となっています。
今年の国内でも正規販売されるスマホの中では要注目の機種になりそうです。
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