スマートフォン業界は常に進化しており、ディスプレイサイズはどんどん大きくなっています。 一方でフロントカメラの配置についてはまだ各社様々な方法を試しており、どれも一長一短ということになっています。
しかしXiaomiの新しい特許はより多くの人に満足がいくデザインと言えるかも知れません。
縁にさりげなく配置するデザイン
Xiaomiの新しい特許は、ディスプレイの縁にカメラを配置するというもので、デュアルフロントカメラがスマートフォンの上部にあるというものです。 複数のデザイン案が掲載されています。
この特許はBeijing Xiaomi Mobile Software Co.LTDによって申請されている物で、国際的な特許の登録（WIPO）となります。
Redmi K20 ProとRedmi K20（Xiaomi Mi 9TとXiaomi Mi 9T Pro）について
この端末について
6.39インチの有機ELフルスクリーン、ディスプレイ埋め込み型指紋認証、2000万画素ポップアップカメラ、4800万画素AIリアトリプルカメラ、4000mAhの大容量バッテリー、Netflix HDとHDRに対応。 Redmi K20（Xiaomi Mi 9T)はSnapdragon 730+、Redmi K20 Pro（Xiaomi Mi 9T Pro）はSnapdragon 855を搭載しています。
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