これはSurface Goも欲しいかも！

マイクロソフトはSurfaceの最新モデルを発表しました。

分離キーボードやペン対応、画面を半分にするマルチタスクなどiPadにも大きな影響を与えたSurfaceシリーズらしく、今度はアップルを追従する価格設定となっています。

 

ともかく安い

Surface Goは399ドルからという価格設定なので、iPadとほぼ同額となっています。

この安さでありながらも、Surface Penは4096段階、低遅延を実現しているようですし、いったいどうなってるの！という安さです。

 

もちろんフル機能

Windows10を搭載しているので、別売りのキーボードとマウスを買えば完全にノートパソコンとして利用可能。

USB-Cポートもついているのでどこでも充電+USBデバイスを繋ぐことも出来ます。

 

iPadにはない機能が多数ある

安価なiPadには低遅延なペン入力、フル機能のPC、マウス操作などが対応していません。

iPadをがっつりパソコンの代わりに使おうと思うと、やはりマウス非対応は結構痛かったりします。

そこでSurface Goであれば、普通のパソコンとしても使えるので、かなり快適なのではないかと思います。

 

→Surface Goについて詳しくはこちら

 

 

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